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古伝武術研究会について
札幌医科大学古伝武術研究会(以下コブケン)は
2007年にOT(作業療法)学科15期生の有志によって創部されたサークルです。
その目的はスポーツとしての武道武術ではなく、
伝統的な文化としての武術、生涯続けることができる武術、護身の法としての武術を学ぶことです。
さらにこのサークルでは、札幌市内における
古武術愛好家同士の交流の場となることも目的としておりました。
また、地方から高名な武術家の先生方をお呼びし、
講習会を主催すると言った取り組みも行ってきました。
現在では創部時のメンバーは大学を卒業し、
就職先の地で新たにコブケンをスタートする等、
広く活動の場を広げています。


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